諏訪湖に泊まろうよ

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諏訪湖はとってもとってもいいところですよ!
冬、諏訪湖は氷結する。氷は、膨張した後に気温が下がると収縮する為、気温が下がる夜中に氷が収縮、亀裂が入る。その亀裂の隙間に水が入り、薄い氷ができる。日中、気温が上がると氷は膨張する為、両側から圧力がかかって薄い氷が割れ、せりあがる。これが繰り返され、御神渡り(おみわたり)になる。
正確には諏訪大社上社から下社の方向へ向かうものを御神渡という。一説によれば、上社の男神の「建御名方命」(たけみなかたのみこと)が、下社の女神である「八坂刀売命」(やさかとめのみこと)に会いに行った足跡ともミシャグチ神が通った跡とも言われており、神が諏訪湖へ降り立ったといわれる諏訪市側を下座(くだりまし)、下諏訪町側の、神が岸へ上がったとされる部分を「上座」(あがりまし)という。
御神渡りが観測されると、諏訪市の縣社八剱神社(やつるぎじんじゃ)の神主により、神事が執り行われる。御神渡りが観測されてからは、大総代等の役員は質素な生活を送り、身を清める「精進潔斎」(しょうじんけっさい)にはいり、拝観式に備える。
御神渡りはできた順に「一之御神渡り」「二之御神渡り」と名づけられる。そのうち、二本の御神渡りが交差するものは「佐久之御神渡り」と呼ばれる。
御神渡りの亀裂の入り方などを過去の記録と照らし合わせて、その年の天候、農作物の豊作・凶作、世相などを占う。
御神渡りが観測されなかった年は「明けの湖」(あけのうみ)と呼ばれる。
御神渡りは湖が全面結氷し、かつ氷の厚みが十分にないと発生しないので、湖上を歩けるか否かの目安の一つとなる。ただし氷の厚さは均一でなく、実際に氷の上を歩くのは危険をともなう行為である。
御神渡りの記録は「神渡帳(みわたりちょう)」と呼ばれる書物に記されている。この記録は 14世紀ごろから続いており、当時の農作物の成育状況がともに記されていることから、地球で現存する気象記録のなかでももっとも古いもののひとつに数えられる [要出典]。

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このページは、温泉が2011年9月23日 19:13に書いたブログ記事です。

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